2021-03-25 第204回国会 参議院 内閣委員会 第7号
例えば、資料三を御覧いただきますと、大洗研究所前の国道五十一号線、茨城県の方がいるのに私が言うのも、大阪の人間が言うのもなんですけれども、これを、この国道五十一号線は、北の水戸方面は四車線がこの整備を確保されているんですが、南の鹿嶋方面に行く道は二車線のままなんです。
例えば、資料三を御覧いただきますと、大洗研究所前の国道五十一号線、茨城県の方がいるのに私が言うのも、大阪の人間が言うのもなんですけれども、これを、この国道五十一号線は、北の水戸方面は四車線がこの整備を確保されているんですが、南の鹿嶋方面に行く道は二車線のままなんです。
中でも、私の地元であります茨城の日本原子力研究開発機構大洗研究所が、廃炉が決定しているにもかかわらずウランを購入して、約十億九千万円ものお金を無駄にしていたことも究明いただいております。
核燃料物質の加工施設については、グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン、日本原燃濃縮・埋設事業所、三菱原子燃料並びに原子燃料工業東海事業所及び熊取事業所の加工事業の変更許可を行い、廃棄物管理施設については、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構の大洗研究所廃棄物管理事業の変更許可を行いました。
核燃料物質の加工施設については、グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン、日本原燃濃縮・埋設事業所、三菱原子燃料並びに原子燃料工業東海事業所及び熊取事業所の加工事業の変更許可を行い、廃棄物管理施設については、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構の大洗研究所廃棄物管理事業の変更許可を行いました。
核燃料物質の加工施設については、グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン、日本原燃濃縮・埋設事業所、三菱原子燃料並びに原子燃料工業東海事業所及び熊取事業所の加工事業の変更許可を行い、廃棄物管理施設については、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構の大洗研究所廃棄物管理事業の変更許可を行いました。
また、二年前に、原子力機構の大洗研究所におきまして、燃料研究棟でプルトニウムの被曝事故がございましたが、その教訓を踏まえて対策を行っていたにもかかわらず今回機能しなかったことから、実効的、実践的な教育訓練を行うこと、また、管理者や作業員の力量を見直すことなどを指摘しているところでございます。
核燃料物質の加工施設については、グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン、日本原燃濃縮・埋設事業所、三菱原子燃料並びに原子燃料工業東海事業所及び熊取事業所の加工事業の変更許可を行い、廃棄物管理施設については、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構の大洗研究所廃棄物管理事業の変更許可を行いました。
核燃料物質の加工施設については、グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン、日本原燃濃縮・埋設事業所、三菱原子燃料並びに原子燃料工業東海事業所及び熊取事業所の加工事業の変更許可を行い、廃棄物管理施設については、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構の大洗研究所廃棄物管理事業の変更許可を行いました。
核燃料物質の加工施設については、グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン、日本原燃濃縮・埋設事業所、三菱原子燃料並びに原子燃料工業東海事業所及び熊取事業所の加工事業の変更許可を行い、廃棄物管理施設については、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構の大洗研究所廃棄物管理事業の変更許可を行いました。
原子力研究所の研究成果は、これまで大型の構造試験装置、通称HENDELというものでございますが、そういったような大規模な試験装置、それから大洗研究所の材料試験炉などを駆使いたしまして、非常に豊富なデータを集めてまいりました。
ことしの二月十五日、日本原子力研究所大洗研究所におきまして、同所の材料試験炉で生産いたしましたイリジウム192約六千五百キュリーを輸送いたしますために、同所のホットラボという施設におきまして輸送容器に収納作業を行っておりましたところ、作業員二名が被曝を受けたわけでございます。
今御報告申し上げましたように、原研大洗研究所の被曝事故の発表が事実と相違したことはまことに残念であり、私として遺憾の意を表明する次第でございます。
十四名のうち四名は大学の先生でありますが、あとは運輸省の船舶技術研究所所長とか日立造船社長とか日本原子力船開発事業団専務理事とか三菱重工の副社長とか日本原子力研究所理事、三菱総合研究所副社長、日本原子力研究所大洗研究所所長とか、ともかくこういうメンバーを見ておりますと、私はやはり衆知を集めて日本の原子力船の方向を本当に研究したと言えないと思うのですね。
いまおっしゃいましたたとえば福島、福井でございますが、ことしも御承知のとおり一月、二月段階で公開ヒヤリングというようなことで、新しいそういった例の手続によるヒヤリング、公聴会といいますか、そういったものも開催されているようなことでございまして、たとえば茨城県で申しますると、御承知のとおり日本原子力研究所大洗研究所というのがございます。
三月十四日には原研大洗研究所材料試験炉で九日から十三日にかけて冷却水が炉室内に漏れる事故が三回も起きたために十三日に運転停止と発表になっておるわけです。それから三月十六日に東海再処理工場で作業員四名の被曝事故が発生。四月二十六日、九電の定検中の玄海1号で燃料棒の放射能漏れがあった疑いがあるというふうに発表されておるわけです。
○森下昭司君 それでは三番目に、原研の大洗研究所の漏水問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 これは九日と十三日、特に十三日は二回にわたって漏水が起きたということでありますが、その事実関係について、まず御報告をいただきたいと思います。
ところが、後で破損燃料棒が具体的に出てきまして、原研の大洗研究所でホットラボに入れて検査した。検査の結果から見ると、先般来お話し申し上げておるように、これは決して引き出す途中での破損の状況ではない。むしろ運転中に起きている事故であるということが明らかになってきておる。
日本原子力研究所におきましては、まず東海研究所と大洗研究所と大別いたしまして、東海研究所におきましては低レベルの固体の廃棄物、これが現在、二百リットル入りドラムかん換算約二万六千本がございます。これがピットに収納されております。それから、中高レベルの固体廃棄物が約四千個、これは小型容器におさめまして専用ピットに収納いたしております。
大洗研究所におきましては、低レベルのものが約千四百本、中レベルのものがコンクリートブロックの形で約二百三十個、いずれも収積保管場に保管されております。 管理の具体的な方法といたしましては、安全確保の観点から保安規定が定められておりまして、この保安規定に基づきまして厳重に保管されております。
○村山(富)委員 それでは次に聞きますが、四十七年七月に大洗研究所の職員の健康調査をやっておるわけです。その研究調査の結果を見ますと、調査人員が二百二十八名、その中で腰の痛みを訴える者が三十九名、腰の病気と診断された者が十六名、治療など受けた者が十一名、こういう結果が出ているわけです。これは主としてヘルニアに関する調査をやったのだと思うのですが、この調査をやった事実を承知していますか。
その内容は、日本原子力発電東海発電所、それから動力炉・核燃料開発事業団東海事業所、それから日本原子力研究所大洗研究所、日本原子力研究所高埼研究所、日本原子力発電敦賀発電所、東京電力福島原子力発電所、関西電力美浜発電所、立教大学、これは横須賀の研究所でございます。五島育英会、これは武蔵工大でございます。神奈川県の川崎市の王禅寺四ツ田にある研究所でございます。
また、原子力研究所につきましては、大洗研究所の整備拡充をはかるとともに、核融合及び食品照射の研究の充実などに必要な経費として、出資金及び補助金合わせて、九十五億三千九百万円を計上いたしました。 さらに、安全対策の一環といたしまして、原子力軍艦寄港時の監視体制の強化等、放射能測定調査研究に必要な経費として、一億七千六百万円を計上いたしました。